セルフブランディングが必要不可欠な今の時代。さまざまな視点から、商品や会社、創業者の「物語」を作り出し、そのストーリーを消費者に深く知ってもらうことができれば、どんな企業でも躍進するチャンスが広がります。『はじまりの。』は、効果的なストーリーテリングやブランディングのテクニックなど、競合他社に差をつけるためのヒントやアドバイスを提供するウェブマガジンです。
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循環型の料理を目指してドイツへ〜フードコーディネーター中山咲子さん【後編】
フードコーディネーターになるまでの経緯について話してもらったインタビュー前編に続いて、後半ではフードロスの出ない循環型社会に適した料理の提供や“バイオダイナミズム農法”に興味を持った中山咲子さんがドイツに移住するまでの話を聞きました。 -
銭湯の中に生まれた謎多きギャラリー〜運営者 真田清貴さん
京都の人気銭湯『源湯』。その中2階にギャラリースペース『さんずい』が存在するのをご存知でしょうか? 本スペースでは、ジャンルを問わず、数多の興味深い展示が随時開催! その謎多きスペースが誕生した経緯について、DIYで改築した際の苦労話も交えて真田さんに話を聞きました。 -
爪から心を明るく~ネイリスト蔵田清乃さん
ネイリストの蔵田清乃さん。子供の頃から絵を描くのが好きだったという蔵田さんが最初にネイリストを目指したきっかけや、独立してサロンを開こうと思った経緯を話してもらいました。 -
食で人を繋げる~フードコーディネーター 中山咲子さん 【前編】
学生時代からフードコーディネーターの仕事を始め、20代で京都にカフェ「HACOBU KITCHEN」をオープンした中山咲子さん。バイタリティあふれる中山さんに、これまでの歩みと、目標達成の秘訣を聞きました。 -
300円からの起業~貼り箱職人 前田重男さん
昭和37年に創業以来、化粧箱・クラフト箱を中心に南大阪の下町で製造を続けている前田紙器。 戦後まもない頃に箱屋を経営することになった経緯や、立ち上げた際の苦労やエピソードについて創業者前田重男さんに話を聞きました。 -
声に賭けて生きる~ラジオDJ 前田彩名さん
ラジオ局でDJとして活躍中、前田彩名さんの“はじまりの物語”。高校生でラジオの仕事を志すことを決めたという彼女。 24歳でDJとしてデビューし、その後15年間続けてきたラジオの仕事に辿り着くまでのストーリーと、続けてこられた原動力について話してもらいました。 -
道後で9年~ゲストハウス経営 高木一行さん
道後温泉のほど近くにあるゲストハウス『じょじょに』 読書好きなオーナー・高木一行さんが集めた蔵書がズラリと並ぶ談話室には、旅好きな宿泊者が夜な夜な集い、交流を行っている。『じょじょに』が誕生するまでには、どんな物語があったのか? オーナーの高木さんに話を聞きました。 -
音とスパイスの調合人 ~録音技師 東岳志さん
京都・出町柳にある『山食音』は、その名の通り、“山、食べること、音楽”を取り扱うショップ。 レコーディングエンジニアとして活躍する中で“いい音を録るには体を整えることが必要”と考え、食について追究することが始まったといいます。東さんが『山食音』を開くことになった経緯について、その独自の視点を追いながら話を聞きました。
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